送り状作成から発送までを、
配送会社との連携で自動化
ショップが手作業で行っていた送り状作成を、配送会社システムとのAPI連携で自動化。配送料金と作業時間、両面の課題を解消しました。
OVERVIEW
ショップの規模ごとに異なる配送の課題を、仕組みで解消する
ECプラットフォームでは、ショップの規模によって配送の課題が異なります。小規模ショップは配送会社と法人契約を結べず配送料金が割高になり、発送量の多いショップでは送り状作成の手作業が注文受付のボトルネックになっていました。本事例では、プラットフォームと配送会社のシステムをAPIで連携し、料金と作業負荷の両面から発送業務を見直しました。
- 業界
- EC
- 課題
- 配送料金の負担と送り状作成の手作業
- 解決
- 配送会社とのAPI連携による自動化
- 支援範囲
- 要件整理・設計・開発・改善
CHALLENGE
課題:配送料金の負担と、送り状作成の手作業
ショップが個別に配送会社と契約する形では、発送量の少ない小規模ショップに法人契約の料金が適用されず、配送料金が割高になっていました。また発送量の多いショップでは、注文ごとの配送情報を配送会社のシステムへ手動で登録して送り状を作成しており、大量発送時に膨大な時間を要して注文受付のボトルネックになっていました。
- 小規模ショップは法人契約が難しく、配送料金が割高になる
- 配送情報を配送会社のシステムへ手動で登録し、送り状を作成していた
- 大量発送時の作業時間が、注文受付の制約になっていた
SOLUTION
解決:配送会社システムとAPI連携し、送り状作成から一括発送までを自動化
プラットフォームが各配送会社と契約し、発送システムを配送会社のシステムとAPI連携する形で構築しました。注文の配送情報を基に送り状を自動で作成・印刷し、一括発送まで一連の流れで扱えるようにしています。
- プラットフォームと配送会社の契約により、法人契約料金での発送を実現
- 各配送会社の送り状作成システムとのAPI連携
- 配送情報を基にした送り状の自動作成・印刷
- 大量の注文をまとめて処理できる一括発送
OUTCOME
変化:発送のボトルネックが解消し、受注数と売上が向上
送り状作成の手作業がなくなり、発送にかかる時間が大幅に削減されました。発送作業が注文受付の制約にならなくなったことで受け付けられる注文数が増え、売上の向上につながりました。小規模ショップも法人契約の料金で発送できるようになっています。
